Kangaroo poket swiftclip placard
M4 3mag elastic insert
QR laser cut molle cummerbund
Shoulder pad
QASM buckle
Lazer cut molle system
ZIP Panel Base
Quick Release System
—V-Buckle
—Hinge Buckle Mark2
Plate size
ーSAPI S/M
Multicam
Multicam Black
Ranger Green
Coyote Brown
Wolf Gray
ポケット内部がメスベルクロのプラカードです。
付属品のElasticインサートを使用し、M4系マガジンが3本携行できます。
別売のオプションでSMGマガジンx4本携行できるインサートも販売しております。
このプラカードにはオプションパーツ、Front panel ausf A,Bが使用可能です。前面の拡張ができます。
Quick Release(QRと記載)可能なHinge Buckle Mark2を採用しました。
ボタンが大型化され強度もUPし更に使いやすくなりました。
サイズ調整はプレートキャリア背面内側でベルクロの取り付けで行いますので、様々なサイズに調整可能です。
エラスティックバンドが内蔵されておりますので、体の動きに合わせてフィットしやすくなっております。
またカマーバンドの身体はベルクロで取り外し、位置変更可能なパッドを採用。
身体全体をクッションメッシュで包み込めるデザインです。
プラカードを外すと全面にレーザーカットのパルス、モールシステムが取り付けできます。
お手持ちの従来品を取り付けすることが可能です。
胸の縦webbingに取付け可能なBuckleが2個付属で拡張性が上がります。
JÄGER Assault System 各マガジンパネルや、各社swiftclip規格のプラカードやパネルが取付け可能です。
ショートタイプのショルダーパッドはレーザーカットのモールが4コマありPTTや小物の取り付けが可能です。
キャリア本体の耳を肩まで延ばすことで、ストックを構えた際バックルが直接触れないようになっています。
ショルダーバックルのリリース用タブが留められるベルクロがあります。
バックル付属のリリースタブは小さく、また固定できませんでした。
そこで延長と保持をできるよう作りました。
確実にその場所にあるという事は大事だと認識しています。
背中のジッパーで背面の拡張が行えます。
ジッパー長、サイズは
Direct Action SPITFIRE Assault PanelやCRYE PACK ZIP-ON Panel S/Mなどに対応しています。
両肩にマグネットバックルのV-Buckle、カマーバンドにHinge QR Buckle Mark2を使用しました。
肩のバックルが両サイドあることは賛否両論です。
人の癖によっては銃の構えにくさが生じる可能性があるためです。
しかし、背中を負傷しプレートキャリアを脱がせる際クイックリリースできないことでナイフで切ることがあるようです。
ワイヤー式のクイックリリースとありますが、普段の脱着も考えて両肩にバックルを配置しました。
ベルクロで固定するカマーバンドは、剥がす手間がありました。
Hinge QR Buckleによりその手間を解消。
剥がす回数が減ることで、ベルクロの劣化も解消できます。
クイックリリースは、肩、カマーバンド共に1タッチで行えます。